エレベーター

エレベーター・独立系メンテナンス会社とは

【エレベーターメンテナンスの現状】

 エレベーターのメンテナンスを行う会社は、大きく分けてメーカー系メンテナンス会社・メーカー系協力会社・独立系メンテナンス会社の3つに分けられます。
 基本的にメーカー系メンテナンス会社とメーカー系協力会社は、他メーカーのエレベーターメンテナンスを行いません。それに対し、独立系メンテナンス会社はメーカーを選ばずエレベーターメンテナンスに対応しています。

 自動車業界に例えるなら、メーカー系自動車ディーラーでは他メーカーの点検修理を行わないが、町の自動車整備工場では全メーカーの自動車の点検整備に対応しているのと同じです。
 町の自動車整備工場が自動車ディーラーに対して技術的に劣ると言う事は無く、同等かそれ以上の高い技術力を保持していることさえあります。

 エレベーターメンテナンスにも同じ事が言え、独立系メンテナンス会社の技術力がメーカー系メンテナンス会社に劣るとは一概には言えません。
 その理由の一つとして、独立系メンテナンス会社にはメーカー出身の技術者が在籍しておりメーカー系の技術者と同じ技術や専門知識を保持しているためです。
 また、独立系メンテナンス会社が加入する組合を通じ技術情報などの意見交換を行って日々進化するエレベーターに対応しています。中には、独立系メンテナンス会社にも保守点検できないエレベーターは存在しますが、多くのマンションやビルにはそのような特殊なエレベーターを導入している所は少ないのです。

 

【メンテナンスのご提案】

 現在、日本国内には四十数万台を超えるエレベーター・エスカレーターが稼働しており、その保守点検業務のほとんどをメーカー系またはメーカー系協力会社が独占している状況です。その為に市場原理に基づいた自由競争が起こらず、高いメンテナンス料金を払い続けるという状況が生まれています。
 また、エレベーターやエスカレーターを新設した場合、何もわからないままエレベーターメーカーと保守契約を結ぶことが多いのですが、エレベーターやエスカレーターは原価または赤字で新設し保守契約で利益を上げるビジネスモデルの為、どうしても保守料金が高く設定されてしまいます。
 しかしながら独立系業者でもメーカー系業者でも専門の技術者が行う保守点検に大きな違いはありません。メーカー出身の技術者を含め、専門知識や技術を併せ持った経験豊富な技術者が各メーカーの様々な機種に幅広く、高品質なメンテナンスを提供しメーカー系業者と比べても遜色の無いサービスでお応えしています。
 また、価格設定を根本から見直しお客様のニーズに合った適正な価格を設定しつつも、高品質なエレベーター管理サービスを提供しています。

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